冬至のならわし

かぼちゃは、緑黄色野菜の定番で1年中手に入ります。

 

冬至と言えば、かぼちゃ。

冬至にかぼちゃ食べる理由は、「ん」のつく野菜を食べると風邪を引かないという言い伝えによるものです。

 

昔は、かぼちゃのことを「なんきん」と言っていました。

かぼちゃの他に食べると良いのは、こんぶ、だいこん、こんにゃく、れんこん、にんじん、ぎんなんと言われています。

 

日本の冬は寒くて、葉もの野菜が栽培しづらいので根菜類やかぼちゃのような野菜は栄養源として重宝されます。

かぼちゃは栄養も豊富で、デトックスには欠かせない食物繊維がたっぷり。それに、ビタミンCやEも含まれているから美肌食材としても優秀。

なんといっても、βカロテンの量は豊富で免疫力を上げ、風邪予防にはうってつけの食材です。

 

最近の日本産のかぼちゃは、ブランド化されてこんなに!と驚くほど種類があるんですよね。坊っちゃんかぼちゃ、栗かぼちゃ、くり将軍などなど、色も味もそれぞれに違います。

煮たり、グリルしたり、揚げたり、蒸したり、スープにしたりとお料理の幅はとにかく広くて便利。

かぼちゃの収穫時期は夏から秋と言われていますが、実は、冬至の頃はその頃よりもぐんと甘味が増すと言われています。

 

味も美味しくて、栄養もたっぷりの「冬至かぼちゃ」。

風邪予防に!美容に!と効果が期待できますので、冬至の日にぜひ召し上がれ♪

 

 

 

冬至はこれで温まろう♨

 

 

 

食べもの以外でも、冬至といえばゆず湯はよく知られています。

全国の動物園のカピバラちゃんたちのあの入浴シーンにはほっこりします(*^_^*)

 

ゆずには血管を拡張させ、体を温める効果があります。

そして、柑橘のさわやかな香りにはリラックス効果があります。

確かに本当に良い香り。

 

ゆずは抗菌作用が高く、新陳代謝を活発にします。

だから風邪予防はもちろん、冷え性や皮膚の炎症にも効果的です。

ゆずの脂が皮膜を作るおかげで、お風呂から出ても冷えないという効果もあります。

 

ゆず湯から出たらすぐに着替えれば、手先足先が冷えることなくポカポカしたまま眠ることができます。

そして、ゆずの香りに包まれながらお休みできるので心も体も癒されながら熟睡できるますよ (#^.^#)