都内、東京近郊で見られる梅の名所ガイド

桜よりも話題にならず、渋くて通好みな梅。

春告げ草の別名も持ちます。

ちなみに、春告げ魚は鰆。メバルなど。春告げ鳥はといえばウグイス。

 

 

動植物から季節を感じることができますね。

 

そんな中でも梅は、まだ寒い季節に百花に先駆けて花を咲かす、ということで昔から日本人の大好きなお花です。

実は、奈良時代くらいまでは花見といえば梅でした。

 

 

菅原道真の伝説と有名な和歌「東風吹かば・・・」梅の花をよんだ和歌といえば、有名なこの一首。 作者は菅原道真。   「東風吹かば にほいおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」 意訳:東風が吹いたら(春が来たら)芳…
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菅原道真の伝説と有名な和歌「東風吹かば・・・」

 

 

梅の魅力は「花よし、香りよし、果実よし」と三拍子そろったところです。

力強い幹と対照的な可憐なお花、良い香り、食べても梅干しや梅酒。

桜の花見だけでなく、通な大人の梅見を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

東京近郊で日帰りで楽しめる梅の名所がありますので、5つご案内します。

 

※2021年1月現在、コロナ感染症の影響がありますので、行かれる場合は必ず事前に最新情報をチェックしてください。

 

湯島天満宮

 

 

言わずと知れた都内屈指の梅スポット。

江戸時代から有名で、境内の梅は約300本で約8割りが白加賀という品種の白梅です。

2月初旬~3月初旬まで開催され、その間の土日は演芸などのイベントがあり賑やかです。梅を見ながら抹茶もいただけます。

 

 

湯島天神の公式サイト
湯島天神の公式サイト www.yushimatenjin.or.jp
湯島天神の公式サイト

 

 

 

アクセス

場所:東京都文京区3-30-1

アクセス:地下鉄千代田線「湯島駅」下車 徒歩2分

休園日:年中無休

入園料:無料

駐車場:近隣にタイムズあり

 

 

梅を観た帰りにはこちらのスイーツはいかがでしょうか?

(画像は「白梅商店会」より)

湯島天神の近くにある老舗の和菓子屋さん「つる瀬」。

ぜひ、こちらのふく梅というお菓子を食べてみてください。見た目も可愛くて美味しい和菓子です。

 

 

湯島、天神様お膝元の喫茶・御菓子司「つる瀬」東京は文京区湯島にて5年創業。「つる瀬」豆大福や豆餅をはじめ、四季折々のお菓子を提供しています。甘味喫茶も併設しておりますので、天神様のお膝元の憩い処としてご利用くださいませ。
湯島、天神様お膝元の喫茶・御菓子司「つる瀬」 tsuruse.jp
湯島、天神様お膝元の喫茶・御菓子司「つる瀬」

 

 

池上梅園

 

大田区池上と言えば、本門寺さん。

お会式というお祭りになると、臨時列車が出るほどの賑わいです。
日蓮宗の大本山で、広大な境内には立派なお堂や五重塔などがあります。また、その墓所には力道山のお墓があります。

 

その本門寺の近くにあるのが池上梅園。

 

なだらかな斜面に370本の梅の木があり、満開時にはあでやかな梅が一面に広がります。
園内には茶室もあり、散策も楽しめます。

 

本門寺へのお参りとともに行ってみてください。

池上には有名なくず餅屋さんもあります。

さらに、相撲の尾上部屋もあるので、お相撲さんにも出会えちゃうかもしれません!

 

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大田区ホームページ:池上梅園 www.city.ota.tokyo.jp
大田区ホームページ:池上梅園

 

アクセス

場所:東京都大田区池上1-1-1

アクセス:東急池上線「池上駅」下車。徒歩10分

開園時間:9:00~16:30

休園日:月曜日、年末年始

入園料:大人100円 小人20円

駐車場あり

 

大倉山公園梅林

 

横浜の大倉山が最寄りの大倉山梅林。

都心からも近く、駅からも歩いてすぐなので、気軽に行きやすいスポット。

 

横浜市指定有形文化財の大倉山記念館を中心に、観梅会として梅酒の販売や野点、お囃子、演芸などが行われ、4万人以上が足を運びます。

 

一本の木に淡紅色・紅色・白色の花を一緒につける「思いのまま」という珍しい品種の梅もあります。
約220本の梅の木があるそうですので、どんな梅か見つけてみてください。

 

 

交通の便も良く、梅を見るのには最高ですが、駅から続く上り坂にはちょっとびっくりするかもしれません。歩きやすい靴がおすすめです。

 

 

港北観光協会 | 大倉山観梅会・梅林の紹介横浜市港北区港北観光協会のWEBサイト。写真コンテストや祭りなど催し物・イベント情報や港北の名産品のご紹介、各スポットの交通案内など。
港北観光協会 | 大倉山観梅会・梅林の紹介 yokohama-kouhokukanko.net
港北観光協会 | 大倉山観梅会・梅林の紹介

 

 

 

アクセス

場所:横浜市港北区大倉山2-10

アクセス:東急東横線「大倉山駅」下車。徒歩8分

入園料:無料

駐車場なし

 

大倉山梅園の梅でつくった梅酒「梅の薫」もあります。

 

このあと2つは、東京から少し足を延ばします。

 

水戸偕楽園

 

 

天保13年(1842年)に水戸藩徳川斉昭によって造園されました。広さは300h、東京ドーム64個分だそうです。

陰陽のバランスを考えられた配置になっており、廻るだけでも精神が整いリフレッシュできそうです。

園内には約100品種・3,000本の梅が植えられていて、関東でも屈指の梅の名所です。

 

偕楽園 ~梅の芳香と歴史の景勝地~ (茨城県水戸市) | 観光いばらき偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつで、天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。斉昭は、千波湖に臨む七面山を切り開き、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」をつくりました。園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には観梅客でにぎわいます。
偕楽園 ~梅の芳香と歴史の景勝地~ (茨城県水戸市) | 観光いばらき www.ibarakiguide.jp
偕楽園 ~梅の芳香と歴史の景勝地~ (茨城県水戸市) | 観光いばらき

 

 

 

アクセス

所在地:茨城県水戸市見川1-1251

アクセス:JR常磐線「水戸駅」から水戸駅北口偕楽園行のバスで約20分

開園時間:6:00~19:00(2月20日~9月30日)

休園日:無休

入園料:大人300円 小人150円

駐車場あり

小田原の梅

 

 

小田原城址公園と曽我梅林が梅の名所です。

 

小田原城は天守に登ることもでき、素晴らしい景色が一望できます。
お城と梅の取り合わせは、写真を撮っても絵になります。

 

曽我梅林では富士山をバックに梅を見ることができるビュースポットがあります。

 

小田原は旧街道の風情も残っているので、街ブラも楽しいです。

駅前には新しい商業施設もオープンしました。

地元の食材を使ったお食事処や、足湯なんかもあります。

 

城下町の小田原にはレンタサイクルもあるようなので、梅を見ながら巡ってみては?

 

小田原梅まつり・曽我別所梅まつり観光協会公式ホームページ関東屈指の梅の名所,曽我別所梅林の開花情報やイベントをお伝えします。小田原観光,曽我十郎梅干し,大津みかんのお土産も!
小田原梅まつり・曽我別所梅まつり観光協会公式ホームページ soganosato.com
小田原梅まつり・曽我別所梅まつり観光協会公式ホームページ

 

 

 

アクセス

所在地:神奈川県小田原市曽我

アクセス:【小田原城】→小田原駅東口から徒歩10分

【曽我梅林】→JR下曽我駅から徒歩20分

開園時間:曽我梅林9;00~17:00

料金:無料

駐車場:あり

 

 

※2021年1月現在、コロナ感染症の影響がありますので、行かれる場合は必ず事前に最新情報をチェックしてください。

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